髪を染める行為には「安全」は無い！
そもそも髪を染める事に安全もタメージレスも無いと考えた方が、真実味があります。
こんな話がある・・・
毛染めで死にかけたワンちゃん
the WooF参考https://woofoo.jp/woofgirl/dad-and-3-dogs/
飼い主は、おしゃれのつもりで人が使うヘアーカラー剤を使用した所、炎症などお越し、死にかけた。
毛は抜け落ち、粘膜はあれ、息絶え絶えに陥ったのである。
もちろん人においても、同じ現象から死に至った事例も多くは無いが、毛染めが原因であるという明確な証明ができなく、泣き寝入りする事が多い。
これが現実であることをわかって欲しい。
安全性の高い毛染めはあるが・・・
- ヘナ
- ヘアマニキュア
- ノンジアミンカラー
- 漢方カラー
- 普通のカラー
等、安全性の高いと言われる順に挙げたが、消費者センターには、ヘナによるトラブルが非常に多い現実がある。
安全性が高くても、安全ではないという事がそこに存在するのです。
では、どうしたら安全にヘアーカラーができるのだろう。
安全な毛染め剤も無い！
何をもって「安全」と言っているのか・・・
一番危険な毛染めから比べれば、その他の毛染め剤は「安全」だから「安全」とアピールする毛染め剤がある。
しかし、絶対に安全な毛染め剤は無いと考えるのが今は、まともな考えであると思います。
安全に毛染めを行う為には、充分な知識、知恵を持った者か、または充分な充分な知識、知恵を持った者にアドバイスを受けながら、毛染めをする事が必要になるのではないでしょうか。
安全に近づける毛染めの技術が有る。
実は、人美人（HIMITO）が安全美髪技術「カラーグレス」を始めたきっかけは、お客様からの声からでした。
サロンでは、パーマや毛染めなど髪を傷める技術がほとんどで、髪をキレイにする為には、髪にとって悪い事はしない方が良いと、方針を転換し、髪本来の力を守り、成長させる技術を優先する様になりました。
ある日、髪が傷んだ顧客様から・・・「白髪がどうしても気になって、他の美容室で染めたら髪が傷んでしまったから、どうにかして」と言う声からです。
それから、安全に毛染めをする為の研究が始まったのです。
安全美髪毛染め「カラーグレス」の軌跡は、別ブログにてお話しします。
安全美髪毛染め「カラーグレス」マスター
安全にヘアーカラーをしたい美容師が安全美髪毛染め「カラーグレス」の施術を行っています。
カラーグレスは、毛染め剤、ヘアーカラー剤では無く、危険な毛染め剤を安全にする為の技術です。
なので、どんな毛染め剤にも使える技術なのです。
重度のかぶれまで対応できる技術を習得している「カラーグレスマスター」と軽度のかぶれが出来る安全毛染め取扱サロンの２つがあります。
かぶれでお困りのお客様、または、心配なお客様はカラーグレスマスターが居る
推奨サロンをご利用ください。