経費毒.comより引用しています。

経費毒白髪染めで抜け落ちた 被害者が花王を提訴」という記事が2006年4月21日の毎日新聞に載りました。

記事によると、

50代の男性被害者は「ブローネヘアマニキュア」を使って頭髪が脱毛した、皮膚科の医師の診断で頭皮が毛髪着色料による皮膚炎をおこしたというが、

花王側は、因果関係がないとコメントしたというもの。

また、国民生活センターへの毛髪着色料の被害者相談件数もここ10年で130件に及ぶとのこと。

これだけの、相談件数に及んでいる毛髪着色料ですが、因果関係がハッキリしないだけで、使っていて安全なのでしょうか?

ちなみに注意書きには、

【ブローネヘアマニキュアの注意書き】
・傷やはれもの、湿疹など異常のある場合にはお使いにならないでください。
・本品がお肌に合わない時は使用を中止してください。
・ジェルや洗髪時のすすぎ液が目に入らないようご注意ください。
・本品は眉毛やまつ毛など、頭髪以外の部分には使用しないでください。

と書かれています。成分を見ると、

【ブローネヘアマニキュアの全成分】
水、乳酸、エタノール、グリセリン、ベンジルオキシエタノール、ヒドロキシプロピルキサンタンガム、アモジメチコン、ジココジモニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリド、ジメチコン、ジメチコンコポリオール、BG、水酸化ナトリウム、褐藻エキス、BHT、香料

とあり、例えば表示指定成分としてBHT(ジプチルヒドロキシトルエン)が使われています。

食品・化粧品危険度チェックブック―買ってはいけない商品を成分表示から判定できるを見ると、

皮膚炎、過敏症を起こす。動物実験で、脱毛が報告されていて、発がん性の疑いがあると書かれています。

きちんと成分を見ると、一方で危険とされている成分が使われている。

あなたも経皮毒が入っていないか?など安全性について確認した上で使ってください。

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