第1剤には、パラフェニレンジアミン、硫酸トルエン-2、5-ジアミン、およびレゾルシン、メタフェニレンジアミン、ニトロパラフェニレンジアミン等の染料と第2剤に含まれる過酸化水素剤を促進させるアルカリ剤が含まれています。

1剤と2剤を混合し、毛髪に塗布すると、第1剤に配合されたアルカリ剤の働きで活性化された過酸化水素が、毛髪中のメラニン色素を酸化分解し(脱色)、毛髪を明るくすると同時に、低分子の状態で毛髪内に浸透した酸化染料の反応を促進させ、染料の巨大分子を毛髪中に形成し発色させます。

つまり、酸化染毛剤を使用した染毛では脱色と染色が同時に行なわれる事で、髪の色を変化させる事ができます。

酸化染毛剤の仕組み

酸化染毛剤は美容業界(ヘアーデザイン)にとって、大きな発明となり、どんどん普及して行きましたが、その代償も払わなければならない現実に直面してしまいました。

それが、身体へのさまざまな影響であり、髪のダメージである事が、美容業界の縮小の一つの要素となってしまったのです。

この酸化染毛剤をさらに進化発展(カラーグレス)させ、安全で安心できる美容業界(ヘアーデザイン)にする事で、美容師やお客様にとって、うれしいマーケットなります。

夢ある美容業界(ヘアーデザイン)を共に築きましょう。(^.^)

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